ヒト皮膚線維芽細胞賦活作用

ヒト皮膚線維芽細胞賦活作用

コメやコンニャク、コーンや小麦由来のスフィンゴ糖脂質の、ヒ卜皮膚線維芽細胞賦活作用が検討された結果、小麦以外の三種類のスフィンゴ糖幅質に、濃度依存的な線維芽細胞増殖促進活性が明らかにされました。

 
特にコメ由来のスフィンゴ糖脂質は、三OO時/Mの濃度において、他のスフインコ糖脂質より強い線維芽細胞増殖促進活性(一六三%)を示したのです。

 

この実験に用いられた試料は、コメ由来、純度九五%以上コンニャク由来、純度九五%以上コーン由来、純度九五%以上小麦由来、純度九五%以上が使用されました。

 
実験方法は、一O%牛胎児血清を継代培養の方法で、二四時間培養後に増殖促進効果が確認されました。

 
いわゆる、セラミドはアポ卜ーシス(自然死)と相互に関係しあって細胞周期の停止、老化、八万化、免疫応答炎症などの細胞の運命決定に関わることが示されています。

 
セラミドが幹細胞に増殖指令の働きをすることによって、新しい細胞を形成して、皮膚の再生の働きをすると考えられます。

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